お知らせ

京都丹波栗はなぜ美味しい

京丹波町で見られる特有の霧である「丹波霧」。この霧は特に晴れた日の夜間に地表面が冷え込むことで、地面から湧き出る湿気が上昇して発生します。

このことから、昔から、「由良川の夜霧の立つところは栗がうまい」と云い、京丹波栗が美味しいのは、気候と風土に恵まれているからといわれています。

京丹波町は由良川とその支流の谷が深く、夜は気温が下がり、また明け方霧でさらに冷えます。その割に日中の気温は高いため、昼夜の気温差がかなりあります。

この「昼夜の気温差」が京都丹波栗を美味しくしてくれます。特に「夜気温が下がる」ということは、いわゆる栗の木の呼吸による糖分の消耗がおさえられ、その分果実に糖分が蓄積されることになります。ですから粘着性があり、味も香りも良いものができるのです。

京都丹波栗なら何でもいいわけではない

私たちがこだわるのは、ただの京丹波栗ではありません。

丹波栗名人・三代目 山内善継さんが、長年培った技術と経験で育てた栗を厳選しています。

山内さんは、栗の品種や樹の状態、土づくり、剪定、収穫のタイミングまで一つひとつにこだわり、栗本来の甘みと香りを引き出す栽培を続けています。だからこそ私たちは、焼き栗にしたときに最も美味しい「栗そのものの力」を持つ、山内さんの栗を選んでいます。

「誰が育てた栗なのか」まで大切にする。

それが、私たちの京都丹波栗へのこだわりです。

栗を見極め、焼きを極める

丹波栗名人・三代目 山内善継さんが、長年培った技術と経験で育てた京都丹波栗。その中から、大きさや形、状態を一粒一粒見極め、焼き栗に最も適した栗だけを厳選しています。

そして、選び抜いた栗の一粒一粒と向き合い、栗の状態に合わせて火加減や焼き時間を見極めながら、丁寧に焼き上げます。

余計なものは一切加えず、焼くことで引き出される栗本来の甘み、香り、ほくほくとした食感を最大限に。栗を知り、栗を選び、栗を焼く。素材の力を引き出すことに徹した、こだわりの焼き栗です。

【特長
その年の出来や大きさを見極めながら、焼き栗にふさわしい栗だけを厳選。栗栽培で培われた確かな技術と、栗農家だからこそ分かる素材を見る目を大切にしています。京都丹波栗の魅力を知り尽くした私たちだからこそできる、産地と生産者にまでこだわった焼き栗です。